残留アルカリが及ぼす毛髪内部への影響★


昨日の残留アルカリの件の続き★
カラーやパーマを施術したあと、パーマ剤やカラー剤の中に含まれる
アルカリが残り髪の毛に対して後々悪さをすると言うお話をしました。
その残ったものを放置してアイロンやドライヤー、または紫外線を浴び続けてしまうとどうなるか、、
それは髪の毛の内部の「シスチン結合」を破壊してしまいます。
この「シスチン結合」は髪の毛内部のタンパク質通しをつなぐ役割をしてくれていて
髪の毛に重要な役割を占めています。
このシスチン結合が破壊されると髪の毛が弱くなってしまい、パサつきの元になります。
一度これが破壊されるとなかなか修復が困難です。
なのでこの「残留アルカリ」を分解、除去することが
髪の毛の未来のためにも特に重要な作業というわけでございます★
当店ではしっかりと基本的なことを考えております!
ぜひ安心してお任せください★
★HIKATA 大宮 【ヒカタ】
★埼玉県さいたま市大宮区宮町1‐34‐2 クリキビル3F
★048-662-9004  
★大宮駅東口から徒歩3分!
★[大宮駅/大宮/個室/イルミナ/N./エヌドット/髪質改善/ショートボブ/パーマ/メンズ/コタ/カラー/カット] 

HIKATA

埼玉県さいたま市大宮区宮町1-34-2 クリキビル3階 昨日より今日の自分が好きになる美容室

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